どんな格好でいらしても問題ありません。ラフなお洋服でも通勤服でもゴージャスにドレスアップなさっても、色々な服装に馴染むのもコンサートホールの魅力です。
大丈夫です。演奏が始まりましたら全員がお一人で音楽と向き合います。
恐れ入りますが、未就学児のご入場はお断りしております。
指揮者、曲目、ソリスト、たくさんのファクターの中から「これ」というコンサートを気軽に決めて下さい。
基本2時間くらいです。20分の休憩が中ごろに一回あります。
演奏中は入場できませんので、時間に余裕を持ってお出掛けください。
ただし、曲と曲の間などでお入りになれる場合もあります。曲間に入場される際は、靴音に十分なご配慮をお願いします。入場のタイミングはレセプショニストがご案内します。
公演によって異なります。事前にチケットデスク(03-5933-3266)へお問合せください。
公演当日の開演1時間前から公演会場で当日券をお買い求めいただき、予約なしでの観覧も可能です。ただし、公演会場の混雑状況によっては、ご入場をお待ちいただく場合もございます。
ご入金後のキャンセルは承りかねます。※新型コロナウィルスの影響によりコンサート状況が通常と異なる場合がございます。最新の情報はコンサート情報をご覧ください。
チケットの再発行はいたしかねます。紛失された方はパシフィックフィルハーモニア東京チケットデスク(03-5933-3266)へお問い合わせください。
詳しくはこちらのページでご確認ください。>>「チケットご購入」
耳障りな音は出さない!例えばビニール袋のガサガサ音や、アクセサリーなどがぶつかりあってガチャガチャと周囲に響かないようご配慮をお願いいたします。また携帯電話・スマートフォン等お持ちの方は、電源をお切りになるかマナーモードにするなど、音が出ないようご配慮をお願いいたします。
演奏中は入場できませんので、時間に余裕を持ってお出掛けください。
ただし、曲と曲の間などでお入りになれる場合もあります。曲間に入場される際は、靴音に十分なご配慮をお願いします。入場のタイミングはレセプショニストがご案内します。
クラシックの音楽には楽章というのがあって、楽章の間は実はその曲全ての終わりではありません。ここで拍手はしないというのが一応作法になっています。また、指揮者が動作の力を完全に抜くまで、何卒ご静聴をお願いいたします。拍手をする際は周りの人に合わせると間違いがないので、周りの人が拍手をしてからゆっくりと拍手をするのもいいかもしれません。
どうしてもでてしまう咳は仕方ありません。ハンカチや手を口にあてるだけで音はかなり違ってきますので、周りの方に対してちょっとしたお気遣いをお願いいたします。
客席での飲食は禁じられていますが、ホワイエ(ロビー)ではお飲み物や軽食を販売しています。開演前と休憩時にご利用頂くことが出来ます。
演奏者や演者が再びステージに呼び戻されるという意味では、カーテンコールとアンコールは同じでありますが、カーテンコールは演奏者へのあいさつであるのに対して、アンコールは追加のパフォーマンスの要求になります。
演奏中の写真撮影や録音は固くお断りします。コンサートの前後、また、休憩の間は撮影が可能です。SNSでシェアするときは、@pacificphilharmoniatokyo にタグ付けするのをお忘れなく!